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自由にカスタマイズ可能な安価で高機能なTD-NMR

Respnance Systems社は2008年ロシアボルガ州立工業大学の核磁気共鳴法と電子設計の専門家により設立されました。主に大手企業のOEM製品としてユニークな核磁気共鳴技術を用いた装置の開発を行ってきた企業です。2016年からメイン拠点をドイツキルヒハイムとしTD-NMRを生産し世界に供給しています。キルヒハイムは自動車産業で有名なシュッツガルト近郊の小さな町です。マグネット供給企業のppm社と業務提携することで高品質なマグネットを用いた安価でも高機能なTD-NMRを提供しております。

周波数からプローブ径、観測核、温調範囲など自由にカスタマイズ可能なTD-NMRです。目的により適切な仕様をご提案させて頂きます。

分子運動性、結晶性、ドメインサイズ等、幅広い目的で使用可能なTD-NMRです。
ソフトウェアは簡便な測定・解析機能も備えておりますが、応用的な測定・解析にも対応し詳細設定が可能です。幅広い目的でご使用いただけます。
*下記からカタログをご覧いただけます
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特徴

●簡便な操作 デフォルトで基本的なシーケンスファイルが付属
                     選択のみでの測定が可能です
多成分解析機能 ワンクリックで各成分に分けることも可能です
●熟練者にも対応 自由にシーケンスを作成いただけます

●詳細な設定も可能 目的により細かい設定が可能です

●自由にカスタマイズ可能 ご希望の仕様にて作成いたします
●安価 今までの常識を覆した高機能でも安価なTD-NMRです


試料は下図のようにNMRチューブに底から1cm程分取し装置にセットします。

仕様

 測定項目  緩和時間 T1(飽和回復法、反復回転法)
      T2(CPMG法、Solid Echo法、MSE法など)
 拡散係数
 スピン拡散
 観測核  1H、2H、19F、27Al、23Na、31P 選択可
 共鳴周波数  14~64MHz 選択可
 測定時間   数十秒~数分(測定時間はサンプルの性状に依存)
 プローブ径  5、10、18、40mmφ 選択可
 試料に関して  ◆プローブ径10mmφの場合
 試料の形状:問わない(分取可能である事)
 試料の特性:観測核が含まれること(密度が低いと測定に時間を要します) 
 試料量:NMRチューブ底から約1cm
 温調  室温+5℃~50℃(標準装備)
 室温+5℃~150℃(高温オプション)
 ※低温は要相談
 操作性   ・オートチューニング
  ・シーケンスファイルの選択により簡便な測定を実現
  ・応用的な詳細設定も可能
 装置本体寸法
  ◆20MHz、150℃温調付きの場合
  ・設置スペース:W700×D600mm(本体、ノートPC)
  ・マグネットユニット:W約175×D約260×H約245mm / 重量:約33kg
  ・分光器:W約420×D約260×H約140mm / 重量:約9kg
  ・高温オプション:W約255×D約180×H約70mm 重量:約1kg
 電源  ◆20MHz、150℃温調付きの場合
  AC100V 50/60Hz 5A
      
              *分光器         *マグネットユニット

品質管理に最適なFlow TD-NMR

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