♦ 何かが違う?何が違うのかわからない。
♦ おなじ粉を使ったのにいつもと発色が違う。
♦ なぜか壊れやすいものが出来てしまった。
♦ 塗工すると凝集体がポツポツ生じてしまった。
♦ いつもよりなんだか抵抗が大きい。
♦ 問題が改善できたか確かめたいので測定を時々お願いしたい。
パルスNMRで何故???が数値化できます!!
装置 |
MagnoMeter |
Spin Track |
サンプル例 | リチウムイオン電池などのバッテリー、 コンデンサー等の電子部品、インク、 農薬、Agペーストなどの微粒子分散体 |
ゴム、樹脂、API、セメント、食品、 ゲル状物質、医薬品など 非破壊で測定可能 |
評価例 | ・粉体と溶媒の親和性や濡れ性の把握 ・添加剤の最適量の把握 ・HSPの算出 など |
加硫状態や架橋状態の違い、結晶性 状態の違いを運動性として数値化 |
特徴 | 高粘度、高濃度分散体でも原液のまま 測定可能 |
・詳細なパラメーター設定が可能 ・高温(~200℃)での測定が可能 |
事前にオンラインツールやお電話にてお困りのことを教えてください。
原理から丁寧にご説明いたします。
お客様の目的に適した試料のご準備をご提案させて頂きます。
*NDAや秘密保持誓約書の締結もご相談くださいませ。
「お問い合わせフォーム」に“受託測定希望”と記載いただきましたら弊社からご連絡いたします。