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学術書・学術雑誌

パルスNMR・TD-NMRによる分散性評価を中心に寄稿させて頂きました。

2023年
パルスNMRによる分散性評価法~カーボンナノチューブの分散性とシート成形後における導電性との関係塗装工学 Vol.58, No.7 pp255~262(2023) 
低磁場NMRによる30wt%カーボンブラックの分散条件およびグラファイト表面処理条件の検討
粉体工学会誌 Vol.60 No.6 pp.363~368(2023)


2022年

パルス NMR による分散性評価および粉体の濡れ性評価例, 粉体および粉末冶金, 粉体粉末冶金協会題69巻第12号(2022)

パルスNMRによる粒子界面特性評価
─濃厚分散体を希釈せずに評価,粉体の僅かな違いを数値化─, ぶんせき, 10月号,日本分析化学会,(2022)

パルスNMRによる濃厚分散体および粉体の濡れ性評価, 科学と工業, 96(2), 45-53(2022)

2021年

パルスNMRによるナノ粒子界面特性、分散状態評価, NMRによる有機材料分析とデータ解析事例集, 技術情報協会(2021) 

2020年

パルスNMR 粒子界面特性評価装置『MagnoMeter XRS』,コンバーテック12月号(2020)

TD-NMRによるフィラーの分散凝集状態評価と界面特性評価、非破壊による熱硬化樹脂の硬化特性評価, ㈱プラスチックス・エージ6月号(2020)

2019年

TD-NMRによるカーボンナノチューブの分散凝集状態の評価及び界面特性評価, カーボンナノチューブの表面処理・分散技術と複合化事例, 技術情報協会(2019)

2017年 微粒子の分散凝集状態評価および界面特性評価/NMR, 高分子微粒子ハンドブック, シーエムシー出版(2017)
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